アジュン・エリガイスイは5月のティペ・シゲマーン・チェストーナメントでマグヌス・カルレンスンにタイブレイクで敗れたが、5勝3敗の成績で10ポイントのレーティングアップを記録。2761ポイントに到達し、6月のレーティングリストで上位10位に復帰した。カルレンスンとの激戦でポイントを稼ぎつつ、アジュンは今季の成長を改めて示した。この結果で16歳の棋士は世界ランク10位以内に再び入り、今後はグランドマスターのタイトル獲得が視野に入る。アジュンの今後の動向は注目される。